ディフェンバキア

 

ディフェンバキアの有毒部分:茎

ディフェンバキアの中毒症状:皮膚のかぶれ・結膜炎・口腔内灼熱感

ディフェンバキアの茎に含まれる、シュウ酸カルシウムが原因で
トロロ芋が肌についた時同様に痒みと痛みが生じます^^;

サトイモ科は、ディフェンバキア以外でも、接触で皮膚炎を起こしたり
食べると刺激になってしまうような物が多いです。
よく育てられている観葉植物になりますので、自宅で間違えて
食べてしまったり、遊んでしまわないように注意してあげましょう~。

 

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