ブロッコリー

 

 

約40kcal(4房)

ビタミンC・B1・B2・E・K・U・カロチン・鉄・食物繊維

・抗癌作用

・細胞の老化防止

・貧血の予防

・免疫力の強化

 

かなりバランスの優れた野菜です。
ただ、ペットでは消化不良を起こす可能性のある野菜です。

手作りフードにかなり慣れてきた頃にあげた方が良いでしょう。
また、もともと消化の良くない野菜ですので、加熱により
消化しやすくさせるようにしましょう。

しかも加熱は5分以内くらいに抑えないと、栄養素が壊れてしまいます。
色々な意味で難しい食材ですね。

しかしながら、抗癌作用やビタミンC・Eによる老化防止、
鉄分による貧血の予防など、魅力的な要素が多いです。

試してみる時には、最初は少量与え、便に消化されていない
ブロッコリーが見られるかどうか確認しておくと良いかも知れません。

 

 

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