ドクウツギ

 

ドクウツギの分布地域:北海道・本州の山地、河川敷、海岸の荒地

ドクウツギの有毒部分:種子・果実・葉・茎

ドクウツギの中毒症状:嘔吐・よだれ・縮瞳・血圧上昇・全身硬直
痙攣・呼吸困難・死亡

ドクウツギに含まれるコリアミルチンは、即効性の猛毒で中枢神経を
興奮させ、痙攣・呼吸困難・全身硬直を起こさせて死亡させます。

昔、農村で甘いドクウツギの実を食べて子供が死亡する事故が多かった為、
ドクウツギ狩りが行われた事もあったそうです。
海外では蜂蜜の汚染による中毒も起こっています。

第二次世界大戦前には全植物中毒の10%を占めるほどだったとも。

 

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